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代表の一島さんは、市内の病院で新生児・小児看護に携わってきた中で、ご家族のレスパイトの必要性を感じていたそうで、それが発会のきっかけとなりました。花の谷クリニックの伊藤真美先生も駆けつけて、講演し、エールを送りました。行政の方、社会福祉...

　2023年は（54番目の拠点となる1月6日のキャンナス小名浜の発会にはじまり、6月13日現在で167番目の発会が決まっており、特に夏は発会ラッシュといえる状況で本部事務局は嬉しい悲鳴をあげております。キャンナスを使ってみたい、登録して活動したい、い...

　代表の高尾晃子さんは、看護師でありながら介護長として小規模多機能で勤務したりと、看護師にこだわらずこども、おとな、年寄り、若い、障害のあるなし、病気のあるなし関係なく誰かの困りごと、地域の困りごとになにかできないだろうか、といつも思っ...

看護師43年の病院経験を地域の高齢者、患者さん、子育てママに 　看護師になって早４３年が過ぎようとしています。２８年間の間、地元の公立豊岡病院組合（４病院持っています）で働いていましたが、５０歳で辞めて、主人の仕事に合わせて、地元を離れ、民...

　５月13〜14日に宇都宮で開かれた２０２３キャンナスの集いin栃木には。北は北海道から南は九州まで６０人以上の参加があり、大盛況。翌日の日光観光も楽しみました。

　キャンナス上越柿崎」の発会式が4月23日に行われました。代表の杉田みゆきさんは看護師歴34年のベテラン。高齢化率が40%を超える地元を「ハートのある街にしたい」と話しました。杉田さんは、医療だけでは生活を支えられないと、社会福祉士、精神保健福...

　キャンナスでは、毎年、１回、「集い」と称して、全国のキャンナスの代表やキャンナスの活動に関心のある方の集まりを開催しています。今年は、5月13日に栃木県宇都宮市で開かれます。 5月13日の日程 13:30 NPO法人うりずん見学　　　　※13:15 現地集合...

　地域の新聞 折込み誌「朝日サリー　生活情報版」の４月号（３月１５日発行）のトップ企画「私を語る」欄にキャンナスいわき小名浜代表の小野慶子さんが紹介されました。キャンナスをはじめたきっかけややりたいことを熱く語っています。